新潟へ…

今週の木曜日に新潟に出張なのだが、新潟と言えば相変わらずのNGT48の話である。私自身、迂闊な大人なひとりとして、非常にニュースが興味深く感じるようになった。誰のファンとか、誰がキライというのはないが、

被害者の山口真帆は大手の芸能事務所に移籍し、他のNGTのメンバーはもともと知名度のあるメンバーを除いて仕事を干されている。何かやると炎上、炎上。いや、炎上に参加してる人の気持ちはよくわかる。私も一緒になって突っ込みたいほど、対応がダメダメなのだ。

女性は3人集まれば派閥が出来るというぐらいの性質を持ってると言われていて、しかも年端も行かぬ若い女性の集団である。小中学生のやりそうな好き嫌いやイジメがあっても不思議じゃないが、それをメンバー同士のライバル心やプロ意識を煽る方向にもって行けなかったか、と思う。

私だって会社で若い女性が数十人もいる職場を任されたら、上手くやる自信なんで1mmもない。だからこそこの先々に興味がある。カッコつけて「くだらない報道に騙されないように」とか言って大炎上、記者会見であたふたして大炎上、SNSでは支配人が、「うわさはうわさ。真実ではない」…

…って、真実がわからないから盛り上がっちゃうんだろうが。憲法でいう「知る権利」とは異なり、ここでは下世話な知る権利に過ぎないのだが、はっきりしないから憶測を呼ぶ。ワザとやってるならそれでいいが、マスコミや一般人をバカにするならともかく、ファンを蔑ろにし過ぎな印象を受ける。

まず基準よね。襲った男とやってたり、襲撃を示唆したメンバーがいたならクビ。それ以下なら「将来もあるし、今後の活動に影響するので公表は差し控えます」でいいと思う。山口メンバーも過去の確執や好き嫌い以外に襲撃犯と繋がってるメンバーの確信はないわけで、

確信があって情報をコントロールしてるなら、そりゃ山口メンバーが悪いよってことになる。事件まで何の確執もなかったメンバーでさえ、仕事を干され、努力する場もなくなれば、さすがに恨み言もいうだろう。

住んでるところに一軒しかないパチンコホールにマナーの悪い集団がいたとして、台を取ったとか取ってないとかで、とある常連と大乱闘。店が集団の味方をしたからといって常連が警察に駆け込んで、ポロポロ不正が見つかって営業停止…って、他の常連は「おいおいおい…」ってなるわな。ち、違うか。

ともかく大人が早期に事象解明と分析をし、基準を作って是非を判断し、開示する…って、普通の立派な会社ならやれそうなことが、やっぱ出来ないんだね。何度も言うけど、私も自信ない。色んな人の利害関係、考えちゃうし。まあ、悪いのは襲撃犯と、よくも悪くもメンバーをマネージメントできなかった大人でしょうね。

学校でイジメがあったらやっぱりセンセイのせいだと思うし、イジメの被害者がいたら、環境を変える、取返しのつかないことなら謝罪して補償する。大人の対応が後手に回ると、一部の加害者と被害者は、いずれ全て加害者か被害者になってしまうって話ですね。

でもまあ、難しい話だからこそ興味深い。わかりやすいならここまで話題にもなってないだろうしね。













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