明るくとらえる

株式市場が上がってますねー。証券会社時代に上司が「買い上がれー!」と言ってたのを思い出します。バカっぽいフレーズだけど、矢沢栄吉の「成りあがり」みたいでカッコいいと言えばカッコよくも聞こえます。

「落ちてくるナイフはつかむな」という株式市場の格言がありますね。暴落時に(あー、あの株がこんな値段まで下がった)と思って買いたくなるのが心理だけど、底まで落ちてから安全に掴む方が傷つかない(=落ちてる最中はもっと落ちる可能性が高い)という意味ですな。

株式で儲けるには「安く買って高く売る」が基本ですが、厳密に言えば「安くなったら買って」「高くなったら売る」ではないですね。買った値段より売った値段が高ければ良いという話。上がり続ける株を買い続ける人だって、損するとは限らない。というか、そういう人の方が儲かる気がします。下がったら買う、上がってしまったから買わない、という人の方が向いてない気もします。

かく言う私がそうですな。まあ、あがってしまった株は高くなって「買えない」が正解ですが、逆にいつ落ちるんだろう、と不安になるのも事実。「幸せ過ぎて怖い」じゃないけど、不幸体質なんでしょうな。楽観的に「行け行けー」って人の方が儲かるんじゃないですかね。

でも、株式市場が上がってるというのは純粋に明るいニュースだと思います。下がって喜ぶ売り仕掛けのヘッジファンドとか、文字通り他人の不幸をメシの種にしてるわけで、そういう人たちが喜ぶより、能天気な人たちが喜ぶ世の中の方が明るい世の中ですよね。別に物価が上がってるわけでもないし、私たちが別に損してる上で株式が上がってるわけでもないので、私は明るくとらえてます。













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