乱数のいたずら

パチスロの仕組みは簡単に言うと、1から10の番号が書いてある玉を箱の中に入れ、1を引いたらビッグ、2を引いたらレギュラー、3を引いたら小役と、引いて戻して戻して引いてを繰り返している仕組みに過ぎない。

1の番号が確率以上に出れば勝てるし、10回引いても20回引いても1の番号が出ないこともある。スロットにおいては1から10までの数字は内部の機械的にはレバーを叩いた瞬間、乱数という形で取り出されるのである。

内部の機械…ってのがまあ機械だからゼロとイチで信号をやり取りしていて、これが16ビットだとゼロとかイチが16個並んだ状態を一発で表示できるから、2の16条で、0番から65535番までの65536個の玉があるわけだ。

ミリオンゴッドのゴッド確率は1/8192である。つまり、65536個のウチ8個、たとえば0,1,2,3,4,5,6,7という番号の玉をゴッドに割り振っていたとして、その番号を引いたらおめでとう、ゴッドゲームに当選、ということになる。

ちなみにバーサスの設定1の確率は1/298である。言い換えれば65536個の玉の中から220個の当たり玉を引けばいい。こうやって考えれば、やってやれないことはないと思える数字である。と、長々とゴメンなさい。

機械が乱数を取り出す時って、機械だから無感情で機械的に出てくる。その結果に人間の方が一喜一憂するというのがパチンコパチスロという遊び。今日はパチンコAKB3とバーサスを千葉の等価店で打ったのだが、

あまり投資も余儀なくされず、また投資分を回収するようなヒキも今日は持ち合わせて、何とかプラスで店を出ることができた。AKBとバーサスの中に入ってる機械は、淡々と電気信号で乱数を取得してたにすぎないのだが、

何だろう。土曜にまるまるホールにいて無傷で帰ってこれることの安堵感…、いや、覚悟の上で3万円近く投資し、そして3万円近く帰ってきたという事実。その事実だけで私は、世の中がもっと幸せになればいいと、非常に心が健やかなのである。

いつもはオレと一緒に世界が滅びればいいと思っているのに、エライ違いである。ゼロとイチの組み合わせで、例えば100とか200という数字を出してるだけなのに、方やガンジー、方やテロリストのような心持ちにさせるなんて、やっぱり恐ろしいのは人の心の持ちようなんだと思う。

まあとにかく、今日は実に気持ちよく寝れそうだよ。ハハハ。




















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック