テーマ:映画

「オリエント急行殺人事件」 (公開中)

私の中では「オリ急」。スターウォーズの公開日なのに、エグゼクティブシートを予約して向かったのはコッチの「オリ急」の方。冬好き、旅好き、探偵モノ好き。こんな時期に公開なんてもう、私のハートをがっちりキャッチ。 1974年と言えば私の誕生した年だが、シドニー・ルメット監督版の「オリ急」が公開されたのもこの年。この映画はいいね。ホントに…
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「エイリアン:コヴェナント」 (公開中)

私も社会に出て約20年。駆け出しの新人時代からすると力の入れ方も肩の力の抜き方もこなれてきて、あの頃の私の仕事っぷりを思い出すと赤面することもあるが、名作「エイリアン」は巨匠リドリー・スコットの1979年の出世作。そのご本人が40年近い歳月を経て制作したのが本作である。 さぞかし洗練されてんだろうな、と思う人も多いだろう。かつてア…
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「ダンケルク」 (公開中)

前回の「関ヶ原」に引き続いて、今回も戦モノということでまたK君と一緒に木場の109シネマズへ。戦モノと言ってもクリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」。第二次世界大戦の英仏軍の話。戦国武将は出てきません。 山口広島出張の帰りで、空港から自宅に帰ってきた私を車で迎えにきてくれたのだが、私のリサーチが甘くて最終の回は通常のレイトシ…
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「関ヶ原」 (公開中)

月に3~4回、月に20回近く、パチンコ屋に足繁く通ってジャグラーの前に座り、最初は意気揚々と勝つつもりで座ったのはいいが数時間後、(あれ、これ負けたかもな…)と石田三成のような気分になる機会も今は多い。 スロで負け、人生で負け。勝った負けたで言ったらブッチギリで負け組の私が思いを馳せるのは家康よりも三成。関ケ原で西軍を率い、どこか…
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『サマーウォーズ』 (2009)

(あらすじは各自ネットで調べてみて下さい) … 長いお盆休みが終わろうとしてる金曜日の夜。寂しいのでエ口DVDを個室で見れるビデオBOXでのんびりしてたら、テレビで金曜ロードショーで放映していた。ボーっとしながらもそのまま鑑賞した次第。いや、面白かったよ。 アニメでわざわざ日本の情景を表現してくれるのがいいよね…
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釣りバカ日誌 (高松)

1988年の第一作。舞台は高松ったって転勤前と転勤後のパートぐらいでほとんど東京が舞台ですわな。スーさん役の三國連太郎。第一作だけにキャラが新鮮ってのかな、迫力がありすぎるっていうか、怖いぐらいですな。 私にも学生時代がありましてね、サラリーマンになるなら島耕作か浜崎伝助だなあと思っていたけど、いやー、会社員としたらがっちりとハマ…
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釣りバカ日誌14 (高知)

高知と言えば坂本龍馬ぐらいしか馴染がなかった私だが、先日出張で訪れた際にカツオやはりまや橋、四万十川に沈下橋と、色々な見どころもありました。今回の釣りバカは高知で、そんな観光気分も満載でございます。 サブタイトルは「お遍路大パニック!」。2003年ということで建設業界は厳しい頃だよなあ。でも鈴木建設は意外と暢気だよなあ。エリート課…
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釣りバカ日誌13 (富山)

最近、日本の色々なところに行ってほとんど寅さん化してるなあと我ながら思うが、サラリーマンパートがある分、釣りバカの方が近いかな、とNETFLIXの釣りバカのシリーズを観ながら思う。今回は13弾で富山である。 ヒロインは鈴木京香。2002年で15年前かあ。狂暴な美しさである。丹波哲郎でなくとも息子のヨメにしたいと思うほど凛とした美し…
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『必殺!III 裏か表か』 (1986)

今回紹介する映画版パート3か次作のパート4の「恨みはらします」がシリーズの傑作とする向きが多いが、「恨みはらします」の方は深作欣二監督テイストが出まくって必殺のフォーマットから結構離れていることを考えると、 やっぱり私はこのⅢがシリーズ最高傑作じゃないかと思うわけです。映画のシリーズの中でですけどね。1986年というとバブルとか地…
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『必殺! ブラウン館の怪物たち』 (1985)

舞台は徳川慶喜が将軍職に就いた幕末の京都。天下を取ろうとする者は必ず京の“帝”を担ぎ出すことを危惧した徳川家康によって建てられた「黒谷屋敷」の権利書、及び絵図が何者かに奪われた。中村主水はその下手人を追ったが、突如現れた謎の刺客によって下手人は殺されてしまう。下手人を素性も問わずに成敗したと誤解された主水は、老中稲葉直々の命で、刺客が奪…
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『必殺!THE HISSATSU』 (1984)

テレビドラマ「必殺シリーズ」放送600回を記念して製作された劇場作品。テレビのキャスト・スタッフが結集した。江戸の仕事人を抹殺しようとする殺し屋集団と、中村主水ら仕事人たちとの死闘を描く。  中村主水は同僚から「昼行灯」と揶揄される、うだつの上がらない同心だが、裏では「仕事人」として法で裁けぬ悪人を始末していた。江戸で仕事人たちの死体が…
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『プリンセス トヨトミ』 (2011)

会計検査院の調査官である松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人が、府庁など団体の実地調査のため東京から大阪にやってきた。順調に調査を進める中、不審な財団法人を見つけ徹底的に調査するが、変わった様子もなく引き上げようとしたとき、大阪国総理大臣と名乗る男が現れる。そして、大阪中を巻き込む思いも寄らぬ事態…
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『ドント・ブリーズ』 (2016)

サム・ライミ製作、リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督による、全米でスマッシュヒットを記録したショッキングスリラー。強盗を企てた若者3人が、裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、思いがけない恐怖に陥る様を描く。親元を離れ、街から逃げ出すための資金が必要なロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスとともに、地下に大金を…
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『摩天楼を夢みて』 (1992)

『摩天楼を夢みて』(まてんろうをゆめみて、原題:Glengarry Glen Ross)は、1992年に公開されたアメリカの映画作品。イリノイ州シカゴのとある不動産会社で、成績の悪い奴はクビ、と発表されたことで浮き彫りになるセールスマンたちのシリアスで苦い人間ドラマである。原作はデヴィッド・マメットのピューリッツァー賞文学賞を受賞した名…
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『ブラック・ファイル 野心の代償』 (2017)

アル・パチーノとかロバート・デ・ニーロが出てると思わず見ちゃうってのは、ある意味製作者の作戦にハマってるんだろうけど、この映画も、アル・パチーノにアンソニー・ホプキンスにイ・ビョンホンが出てて超・豪華キャスト。 なのに、よくもここまでつまんないな!逆にこの内容で世の中に送り出した勇気に拍手だよ。みんな、脚本読んで仕事引き受けてる?…
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『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』 (公開中)

まあ、仮面ライダーの映画である。いかにヒーロー映画好きの私とてこのジャンルに独りで向かうはずもなく、6歳と4歳の甥っ子にせがまれての鑑賞である。子供と一緒だからレイトショーでは当然なく、久々の規定料金だ。 幼児が900円×2に付き添いの大人が1,800円。合計で3,600円にポップコーン+ジュースで1,500円。思い出はプライスレ…
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『ヒッチコック/トリュフォー』 (2015)

『ヒッチコックの映画術』という分厚い本があって、ヒッチコック監督の映画を語る上では外せない名著となっている。中学時代の私は神保町の三省堂でその本を買い求め、何度も何度も読み返したものだが、かれこれその頃から30年近く経つのである。 フランスのトリュフォーという若手監督がヒッチコックにインタビューを申し込む手紙を書き、1週間以上にも…
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『闇金ウシジマくん Part2』 (2014)

真鍋昌平のコミックをテレビドラマ化、闇金融の業者を演じた山田孝之が強烈なインパクトを与えた群像劇の劇場版第2弾。原作のエピソード「ヤンキーくん」編と「ホストくん」編を脚色し、カウカウファイナンスを中心にヤンキーや暴走族、ライバルの女闇金、ホスト、情報屋などが金をめぐる争いや駆け引きを展開する。山田ややべきょうすけらのレギュラー陣に加え、…
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『新宿スワン』 (2015)

ベストセラーを誇る和久井健の漫画を実写化したドラマ。新宿の歌舞伎町を舞台に、スカウトマンの青年がさまざまな女性を水商売、風俗、AVといった世界へと送り出しながら奔走する姿を追う。監督は『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』などの園子温。『そこのみにて光輝く』などの綾野剛、『闇金ウシジマくん』シリーズなどの山田孝之、『ヘルタースケルター』などの沢尻エ…
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『男はつらいよ ぼくの伯父さん』 (1989)

残業を終え、スロ屋に寄らずにまっすぐ自宅に帰ってみるとBSハイでリマスタされたキレイな映像でシリーズ第42作の表題の寅さんが放映されていた。私ぐらいの年齢の方には寅さんの作品についての説明は不要だろう。 ただ、この作品は意外に転換点みたいなところもあって、寅さんの甥っ子の満男(吉岡秀隆)と後輩の女の子(後藤久美子)との淡い恋の話に…
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『告白』 (2010)

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒ…
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『ヒミズ』 (2011)

『恋の罪』などの鬼才園子温が監督を務め、古谷実原作の人気漫画を映画化した衝撃作。ごく平凡な15歳の少年と少女の運命が、ある事件をきっかけに激変する過程を園監督ならではの手法で描き出す。主人公に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の染谷将太、ヒロインに『劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ』の二階堂ふみら若手実力派を…
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『ロスト・バケーション』 (2016)

サーフィン中に負傷し満潮時には海に沈む岩場に取り残されたヒロインが、危険な人食いサメに狙われるパニックサスペンス。サメの恐怖や、時間とともに上昇する海面という悪夢のような状況で繰り広げられる決死のサバイバルを、『ラン・オールナイト』などのジャウマ・コレット=セラ監督が緊張感たっぷりに活写する。周りに誰もいない海で絶体絶命の窮地に陥ったヒ…
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『ミレニアム』 2と3

第1作目の『ドラゴン・タトゥーの女』でスウェーデン映画、やるなあ、と思って続編であるミレニアムの2、「火と戯れる女」と、3の「眠れる女と狂卓の騎士」を鑑賞したんだけど、何だかテレビ映画みたいな感じになってたね。 最初の寒々しさとか禍々しさとか、映画的な暗い重厚感がなりを潜めて、テーマは国家的な陰謀とか残酷な売春組織とか風呂敷が広が…
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『天使と悪魔』(2009)

『ダ・ヴィンチ・コード』の続編ね。映画的には私はコッチの方が好きかな?半分子という科学的なテーマとそれが爆発するかもというスリルと、一人一人が順々に殺されていくという時間的なサスペンスの要素が加わったね。 って結局、半分子の爆弾は爆発するし、人質もほとんどあと一歩のところで死んじゃうんだよ、ハハハ。使えね~な、ラングドン教授。毎回…
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『ダ・ヴィンチ・コード』 (2006)

映画好きを気取っていたが、これだけ有名な映画を今回初めてみたわけで。トム・ハンクスもあまり好きな俳優ではないし、キリスト教をはじめとする宗教にも造詣が深いわけでもない。ま、興味がなかった、って話ね。 観てみたら、何というか、インディ・ジョーンズのちょっとアカデミック版って感じなのかな?キリスト教に詳しい人は見たらどう思うかの方が興…
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『キャビン』 (2011)

森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)やカート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない…
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悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 (2013)

ホラー映画の金字塔として語り継がれ、続編やリメイクも製作されたトビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』の続編。オリジナル作のラストから1時間後に起きた惨劇を幕開けに、その惨劇からひそかに生き延びていたレザーフェイスが、20年後現地を訪れた若者たちを血祭りに上げていく。監督は、『テイカーズ』のジョン・ラッセンホップ。人皮の仮面を着けチェー…
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『グランド・イリュージョン』 (2013)

『トランスポーター』シリーズなどのフランスの鬼才ルイ・ルテリエが監督を務め、希代のプロマジシャン、デヴィッド・カッパーフィールドが協力した娯楽作。マジックを駆使して瞬く間に大金を強奪する4人のマジシャンと、彼らを追い掛ける捜査官たちのチェイスを描く。グループのリーダーを『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグが演じ、FBI…
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『トライアングル』 (2009)

ヨットセーリング中に遭難した男女グループが、助けを求めて乗り込んだ豪華客船で謎の殺人鬼に襲われるシチュエーション・スリラー。海上の客船という逃げ場のない空間で展開する悪夢のようなサバイバルを、『0:34 レイジ 34 フン』などのクリストファー・スミス監督が描き出す。複雑なキャラクターのヒロインを、『30デイズ・ナイト』のメリッサ・ジョ…
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