「死との約束」(テレビドラマ)

三谷幸喜脚本のアガサ・クリスティー原作の野村萬斎ポアロもの。「オリエント急行殺人事件」「黒井戸殺し(アクロイド殺し)」に続く第三弾。地上波で無料で3時間近く楽しませてくれようとしてるんだからテレビというのはありがたいものである。

普通の2時間ドラマに比べてキャストも豪華である。映画だと「死海殺人事件」だが「テレビで充分」と言われる前にテレビでやってくれるのが面白い。確かに映画だとすると三谷幸喜の脚本が軽すぎ、野村萬斎の演技がふざけ過ぎ(3作統一してるのでキッチリとしたプランに基づいてるとは思うが)、話の内容も地味過ぎ、と、映画ファンからの酷評は免れないと思うが、

そこはテレビドラマなんだから良いではないか、と。水谷豊の「相棒」も水曜日に早々にスロでボラれてテレビで見る分には良質なドラマをありがとう、という気持ちになるが、これが「劇場版」だと(おいおい、これはわざわざ映画館にはいかないよな)となるのだから不思議なものである。って別に不思議じゃないか。

正直言うと、ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーの出てる「オリエント急行殺人事件」でさえ、映画でなくともよいよな、と思ったぐらい。アガサ・クリスティーものはテレビドラマスケールでちょうどいい、と私は思います。はい。







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