【思い出の名機】「コンチネンタル」(1990)

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今でいうユニバ系の瑞穂製作所の3号機。シックでトラディショナルなデザイン。安定の7絵柄の美しさ。シンブルでベストなBARのデザイン。大きさや色遣いのバランスが最高な小役絵柄。中段単チェリーに浮かぶ白いJACの文字、青いプラムに浮かぶ赤いJACの文字。少しザラっとした感覚のリール。チープだが耳に残る効果音。単チェリーの払い出し音の違和感。テンパイ系の強いリーチ目。リールのスベリ…

本来はチェリーは角に止めて多くメダルを払い出してやりたいが、ボーナス成立時には上に7絵柄、下にBAR絵柄と、できるだけボーナス絵柄を枠内に残してやりたいという台の思いやりで7・チェリー・BARの中段チェリーのカタチになるという、優しさ溢れるリール制御である。

7がテンパイするだけで効果音が止まらず、7を揃えればけたたましいファンファーレが鳴り響く。ボーナス中の効果音が途切れたりしてスロット機としては進化や熟成の途上にあることは間違えないが、コンチの復刻版なら6号機でも十分行けるんじゃないだろうか。コンチネンタルゼロの時はつまらなさのあまりガッカリしたが、ビッグ偏向型のノーマルタイプとして是非再降臨して欲しい。

ちなみにCS-90という部品に仕込まれた4枚掛けセットが有名だが、それ以外にも当時の3号機には裏モノが多く、ウチの地元のホールにもビッグ中心の連チャンをみせるバージョンが設置されていた。江東区の塩浜という場所に今は無くなってしまったホールで友人とコンチを打ち、連チャンに突入した友人がコインタンクの中身を空にして店員を補給のために呼んだところ、

そのまま「故障中」の札を張られて強制的に打ち止め、と、今では考えられないようなレベルで店員にのどかな対応をされたのが実戦の思い出である。まあ、時効だろうがその頃はホールに入り浸るような年齢じゃなかったし、さほど回数は打たなかった気がします。









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