大阪都構想の話

大阪都構想の住民投票の話。メリットデメリットとか政策の話は今日はやめておいて、単に数字の話をします。



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上記のテレビのニュースの数字が正しいとするならば、反対と賛成の票の合計は1,368,825票。差は1万7,167票とのことで割合は1.25%。いい直せば「137人のうち、69人対68人で負け」と言うことになる。民意は民意、結果は結果だが、松井市長も吉村知事も戦い尽くした感じで済々と、というにはあまりにも僅差じゃないか、と私は思う。

多数主義こそ民主主義なのか、僅差だからこその民主主義なのか。例えば5人と5人に意見が真っ二つに分かれた時に決断をするのがトップに立つものの決断ともいえるし、9人のバカを1人の優秀な指導者が導くのも政治だとも言える。先ほど137人という数字を出したがふと「十二人の怒れる男」と三谷幸喜の「12人の優しい日本人」を思い出した。

後者はまず1人だけ有罪を主張し、中盤では付和雷同の意見が多くなって一時は6対6で評決不一致になりそうになったが、聡明な豊川悦司(舞台版は江口洋介とか)の導きにより最終的には議論を尽くして全員一致で「無罪」という結論を出す物語だった。

うーん。69対68という結果だと却って「負けました、ハハハー」と朗らかに引退を表明するより、逆にやっぱり議論を尽くした方が良くないか?と思える結果だと考える私は天邪鬼でしょうか?

ひとつ明らかに言えるとすれば、上の写真、フジテレビのフリップの図はないわ。結構な差がついてるように見えるもんね。自民党勢に敗北して引退に追い込まれた松井親分の為に、コメンテータの橋下徹の出馬とか吉村知事の弔い合戦参戦、というストーリーを引き出そうとしてるように見える。報道というのは中立であって欲しいなあ、と思う。

ちなみに無理やりスロットの話をすると、射幸心を煽るという理由で出玉を制限された6号機とか、200万台を超える旧基準機の扱いとか、実は警察庁にいる課長ひとりが握っているという話。いやあ、パチスロで勝つも負けるも、いずれにしたって数百万人規模のパチンカスが超エリートの警察庁の課長どのに振り回されてるって事実ね。

パチンカスの一員として、大阪のことを偉そうに語るのは百年早いですね。フハハ。






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