庶民の戦い方

昨日の日記で株式の配当の話をウニャウニャしてたんだけど、例えば配当利回り5%の株を1億円分買ったら年間500万円が企業から支払われる?はいこれ正解。で、税金で約2割(正確には20.315%)引かれて大体400万円弱が手元に残る?はい、これも正解。

でも株価が上下するのと同様、企業の利益も上下するので配当を当てにして株式投資に突っ込むのもアブナイのよね。そもそも西伊豆のポンチャイ財閥のような資産家ならまだしも、普通はポンと資産そのものが出てこない。

お金にもスケールメリットって考え方があるんだよね。例えば、株式の取引金額を上げれば上げるほど一般的には手数料率が下がる。上下する割合のリスクは同じだけど、コストが下がるわけです。そもそもお金持ってる人は生活のためとか他の事情とかで売らなくていいから「勝つまで待とうホトトギス」作戦が使えたり、ナンピン買いという技を使えたりするから有利なの。

でも、庶民には庶民の戦い方があるのね。例えばさくらインターネット(証券コード:3778)と西部電機(証券コード:6144)。株式の配当とは別に、株主優待として年にQUOカード1,000円分もらえるのね。

ここのポイントは100株でも1,000株でも10,000株でもQUOカード1,000円分。多く突っ込めは多く突っ込むほどリターンが大きいってものでなくて、細かく複数に分散した方がパフォーマンスが良いといういい例です。で、こういう株主優待やってる企業っていい企業が多いから、長い目で見たら値上がり益も期待できるかも、ですわよ。

庶民の戦い方といったのにはもう一つ理由があって、本来株主優待は雑所得なんでサラリーマンだと20万円まで非課税なのね。サラリーマンで20万円分以上株主優待がくる人も珍しいはず。そもそも株主優待で20万円を少し超えたところで税務署も目くじら立てないだろうけど、超高給取りと資産家は話が別。税務署が目を光らせてるから要注意だぜ?







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント