重要な点

アメリカも日本も共通して言えることだが、景気対策を発表してみたら下がる、危機を明確にしたり不安なことを発表したら上がるとか、最近の株式相場は何なんじゃい、という意見も結構あると思う。そこで私なりの見解を2つほど。

ひとつは意外と上がり幅と下がり幅のレンジが少ないということ。株式をギャンブルと捉える人もいるが、ギャンブルなら100が50とかゼロになるのは当然の話で、これまで100勝ってたのに気づけばマイナスということは株式投資で少ないだろう。それはアメリカであればサーキットブレーカー、日本であればストップ安の仕組みなども挙げられる。

(まあまあ、しばらく頭冷やせや…)と、頭に血がのぼったりパニックになってる人々をなだめるようなシステムだが、これマジ麻雀やパチスロに欲しい機能だよね。競馬や競輪をやる人は余計にそう思うと思う。基本、アツくさせて賭けさせるのがギャンブルである。

レンジが小さいから、「乱高下」とか「3連続暴落」とかの言葉が躍るんだと思う。あとは、相場というのは先の見えない不安感というのに弱いと思う。子供を捨てる時、父親はいい洋服をできるだけ着させて母親はできるだけ普段通りの恰好をさせるという傾向があると言うが、

捨てられる子供にとっては、急に父親がいい洋服を買ってきたり、母親が敢えていつも通りに装ってると(ボク、捨てられるんじゃないか?)と爆裂に不安になる。これが例えば父親が「父さん、倒産だー!悪いけどお前バイトしてカネ入れてくれよ」とハッキリ言われたら、何だバカ野郎とか言いながら、逆に不安というのは払拭されるのである。

結構、景気対策とかが出ると(あのダメ政府がこんな対策したりしてホントにヤバいんじゃないか?)と不安になり、コロナの感染者数が増えたり非常事態宣言が出たりすると(なー、やっぱそうだろ?そう思ってたんだよ)と、不安が却って遠のくものである。

新型コロナという、未だに先行きの不透明な難題を抱える世界経済。まだまだ不安が渦巻いており下落の可能性は十分あるが、ここは世界の指導者、有識者、一般人が英知を集め、協力をし、何とか事態を収拾し、景気を回復させていこうと前向きな方向を向いているのである。上がるか下がるか、アメリカか中国か、株式か債権か。そういう選択の問題ではない。一丸となって回復を望むというパワーを私は信じたい。

今日私は言った中で一番重要な点は何か?それは見解が2つある、と言って3つだったことである。いい加減だなあ、オレ。









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