そういうタイプ

2月22日、土曜日。日が明けてすぐに更新しているが、今日は職場に出社予定である。気の効いた企業だとコロナウイルスの罹患リスクを避ける為に出社禁止やリモート勤務を推奨するところだろうが、私は電車に乗って休日に出勤である。

いや、世間的には私の働く会社はホワイト企業を標榜している会社だし、私だってモバイル端末を貸与されリモートアクセスできる環境もある。会社からは正社員はリモート勤務を推奨されており、同僚も数名、今週は出社せずに自宅で勤務していた者もいる。

ただ背景で言うと派遣社員はまだリモート勤務を許可されていない。会社側が横柄なだけでなく、派遣社員の派遣元の会社が「そういう契約でない」と遠隔勤務を諸手を挙げて受け入れる状態にないという面もある。家でノートPCを開いて仕事をするとして、その電気代と通信費はどうするのか?それが決まってないから派遣社員は電車に乗って会社に来るのである。

ことこういう面において私は勝ち組負け組を語る気はない。私は今はダメサラとは言え正社員の立場であるし、そもそもは派遣社員としてこの仕事に従事していたこともある。でもいずれの立場でも、こういう時であれば電車に乗って会社に出社するタイプだと思う。

会社が自宅でのイーワークを推奨したその日に、部署で一番エライ人と営業部門のエライ人と企画部のエリートの人が出社してビデオ会議でもっとエライ人とオフィスで会議していた。言ってるソバから現場でなくとも会議室でエライ人は働いているのである。

働き方改革やイーワークというスタイルがスポっとハマる人もいるし、会社にいてもいなくとも大して影響のない人もいる。影響のそれなりにある人が自宅にこもれば誰か他に手を動かさなけねばならない人も出てくるし、まあ大抵の場合は「それがオレなんだろうな」な人もいる。

「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーン刑事が「何でオデが?」みたいな感じで事件に巻き込まれていたのは1か2まで。そこから先は赤い霊柩車シリーズの片平なぎさのように、好きで巻き込まれているようなものである。勝ち組でも負け組でもない。世間へのポーズでイーワークやら時差出勤とか言ってる会社と素直にそれに乗れる社員と、

乗るに乗れない立場の人々と、案の定な私のようなタイプ。まあ、電車が空いてていいよ、うん。










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