「ターミネーター:ニュー・フェイト」(※更新中)

ターミネーター2のね、あの大作感ね。序盤のジョンの小さいバイク、シュワちゃんのデカいバイク、そして大型のトレーラーね。バイクとトレーラーのチェイスシーンで手に汗を握らせるのはやっぱ監督の力量だと思ったね。「激突!」のスピルバーグみたいにね。

途中でヘリとか出てきて仰々しくなってくるけど、液体金属の新型とのアクションが素晴らしくて脚本のアラとか気にならないぐらいの面白さだったんだけど、今回はその2の正当な続編とのことで、それじゃあ映画館でみないとね、ということで映画館へ向かったと。以下、感想。

・おじいちゃんとおばあちゃんが大活躍。シュワちゃんは無理やり出てきた感があるなあ。サラ・コナーの登場シーンはカッコ良かったけどね、その直後にクルマをかっぱわれるというお茶目なミスをして観てる側はズッコケる。もうちょっとカッコよく描いてやればいいのに。

・「私の名はサラ。サラ・コナー」みたいなことを言っても、未来から来た女兵士も守られる側の女の子も???。スカイネットでない別の機械が敵なので、人類の救世主であるジョン・コナーの母といっても???な設定。水戸黄門的な「あ、あなたがあの!」のようなカタルシスがなくてサラだけに更に可哀想なおばあちゃん感が浮き彫りに。

・字幕の問題なんだけど「~なんだい?」とか、サザエさんのフネさんが話しそうな言葉使い。わざわざおばあちゃんぽくしなくていいのにね。あとシュワちゃんと再会した時の反応。2でそれやったろ!息子を殺したのも機械もあの顔だし、2で息子を救う為に共に戦ったのもあの顔なんだから、顔をみただけで見ただけで反射的に敵だと思うのが???だった。おばあちゃん、少しボケてるのかな?

・新しいターミネーターがチェックのシャツを着たタレ目の男であまり怖くない。あと高性能過ぎて逆に引く。変形自由でネットの情報も自由自在に取れるなら、別に親族に化けたりややこしいことしなくていいだろ?どうせバンバン無関係な人を殺してるんだから、核を積んだ潜水艦でも乗っ取って街ごと破壊すれば確実なのに、と思ってしまう。それが出来そうなスペックなので。

・で、主人公ご一行もチマチマ国境を越えようとしたりしてたが、後半に軍の輸送機を護衛付きで飛ばして移動するような強力なコネを活用。うん、はじめっから何故そうしない?という疑問が生じる。あと未来から来た女兵士。強いしキレイなんだけど、何だろ?結構な足手まとい感。注射とかメンテナンスが必要な設定とか要る?

せっかくだったら少女、兵士、熟女、もうちょっとセクシー路線でいいと思う。みんなそれそれ、微妙にセクシーだけど微妙に魅力がない。



…ということでね、アクションが派手なんですげえ面白かったです!








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