N国という響き

「NHKから国民を守る党」…略してN国って、略し方がアレね、「N国」… 小林麻美の「悲しみのスパイ」のような危険な香りのする響きね。実際は陽気なオッサンが「NHKを、ぶっ壊す!」と笑顔で握りこぶしな感じだけどね。

オレ、大学生時代の研修テーマが「表現の自由」だから詳しいよ?でもそんなに難しいことを言うつもりはないから安心して。まず本来は国家と放送って敵対関係にあるわけ。戦争中の言論統制を考えれば「言いたいことを言う」には国家からの独立してることが必要なのね。

で反面、かつてはラジオもテレビも電波の周波数という限られた資源を使ってたからテレビ局は公共性も重要だと。全てのチャンネルがパチンコパチスロTVとかパラダイスTVだったら流石にヤバいでしょ。災害情報とか天気とか交通情報とかも聞きたいよね。

NHKで国会中継をやってるでしょ。権力のある国会議員が「さっきのヤバイから放送しないで」と命令できるとか、「視聴率取れないから相棒の再放送にしようぜ」とかだと、じゃあ開かれた政治ってドコでやるんだよっ、って話だよね。これがザ・NHKの姿だと思う。

私の意見としては、じゃあN国に反対かと言えばそうではなく、例えば大河ドラマの龍馬伝の途中で選挙速報のテロップが出たり、働き方改革で「製作スタッフの稼働を減らす為」に「西郷どん」の放送話数が減ったりして(何だよ~)と思う。

バラエティとかドラマ、私にとって興味の無いスポーツ中継はそれこそ公共的な放送じゃないのでスクランブルかけて「見たい人だけ」見れるようにするのもアリだと思う。でもまあ、お金を払ってまでNHKのドラマを観ようと思う人は激減するだろうなあ。

ちなみにNHKの収入って7,000億を超えたそうで。(結構番組に力入れて作ってるなあ…)と思ってみてるけど、7,000億収入があるなら当たり前だろっ!とも思う。だから私の意見としては、テレビやスマートフォンなど、NHKが映る機能のある機械にはメーカーが売る段階で500円とか課金しておいて、それで国会とか災害情報とか放送しておく。

より分かりやすく詳しいニュースやドラマやバラエティを観たい人はスクランブル解除契約すればいいんじゃね?って、意外と小難しいこと言っちゃったね。メンゴ。









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