1400+αの養分たち

新車が来て初のロングドライブの帰り。東名自動車道の帰り道の横浜町田のインターで降り、その近くにあるとある大型のパチンコホールに寄ったのだが、まあ、土曜の夜だというのに、土曜の夜だからか異様な人の数である。

にしてももう夜の9時。残りの営業時間も残り少ないのにこの人達は何に期待をしてこの場に滞在しているのか。そして明日は7月7日。店内には「入場抽選は混雑防止の為 1400名様で打ち切りとさせて頂きます。」との案内がされている。

・・・。何か近親憎悪というか、自分も含めて怒りのようなものがこみ上げてきた。7月7日という、7のゾロ目というだけで何かに期待して群がり、1400台ある台を取り合い、せっかく取れたのだからとおカネをぶっ込むのである。

確かに通常営業よりも条件は緩いのだろうが、「お願いだから打って下さい」でなく「台は選べないけど選ばれた1400人は打っていいよ」である。ジャグラーでも座れればいいが、興味のないパチンコしか座れず2~3万つかって帰ってくる人たちも多いだろう。

ホール経営者と店長をはじめとする従業員と、目端の利いたプロやあたり台に座れた選ばれしパチ分野の勝ち組の為に、大枚握りしめて集まった千人を超える養分という名の負け組連中を想像すると、負け組の組合長の私は怒りにも似た感情を抱かざるを得ない。

土曜の夜、日曜の朝。根拠のないワクワクで寄せ集められ、そして大枚を搾取される養分たち。オラ、可哀想になってきたぞ。









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