DNAが感じる

雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮の会見の話ね。先輩のダウンタウンの松本人志が動いて、同じ会社の加藤浩次が経営陣に吠え、その後輩の山里亮太が同番組でフォロー。大御所のさんまやたけしが芸人のトップとしてコメントをだし、その世界の天才とされる上沼恵美子が松本人志の動きを褒めた、と、

これはDNAなのかな、歴史モノとかヤクザものとか、こういう人間関係のアツさに見てる方もアツくなる。経営側が石田三成だったり山内容堂だったり、例えばヤクザものだったら仁義なき戦いの金子信雄だったり。詰め腹を切らされそうな仲間の為に奔走する坂本龍馬や菅原文太がカッコいいのは、組織内の年代や立場ごとに各々がいい動きをしてたり、他の組織の実力者が、それを認めるところとかだったりする。

薩摩と長州が意地と見栄で互いが望まぬ決裂の流れになるところと「そうじゃないだろ!なあ!」と、坂本龍馬がやるのがカッコよかったり、その坂本龍馬の心の支えに師と仰ぐ勝海舟がいたり。スケールは違っても自分の会社にもあったりする侠気ストーリーだったりするのだが、

今日時点で私がカッコイイなあと思うのは、ダウンタウンの浜田雅功だったりする。相方の松本人志が元のマネージャーの吉本の社長に働きかけている状況で、普通だったら「オレも何かやることある?」とか、「あー、私も自分なりに動いてますけどね」って感じになるところだけど、

完全に相方の動きを封じないよう、マスコミにコメントをするでもなく相方に任せている感じがカッコいいというか、なかなかできることじゃないと思う。ゆくゆく、宮迫博之や田村亮が復帰した時、松本人志に頭が上がらないところを「え?ナニナニ?」という感じの、同じぐらい大きな度量の先輩がいることの有難さ。自分がその立場に置かれたらホント有難いと思うね。

って参院選の翌日に、それよりも大きなニュースだよね。どうなるか気になりますな。






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