情が移るって話

西伊豆に住むポンチャイ君が、事あるごとに飼い犬の写真を送ってくる。いや、正直、年賀状で友人とは呼べる距離感でない人から家族の写真を送られてくると、正月からリアクションに困ることも多いのだが、そのワンチャンの場合はそうではなく、

むしろ癒されるというか、まあ、情が移るってこういうことなんだろうね。私なんかは子供とか飼い犬とかはチャンと躾けた方がいい、なんて思ったり言ったりするタイプだと自分で思ってたけど、情が移ったら…まあ、厳しくする方が難しいよなあ。

そのワンちゃん、タマに私たちが遊びにいったりして、それでポンチャイ君を連れだすのに最寄りの街のペットショップに預けたりすると、寂しかったりストレスを感じてゲ口吐いちゃったりする。小さな身体がプルプル震えてたりして、(いや、悪かった。オレたちが悪かった)って気分になっちゃう。それが可愛いんだね。

それが少年ジャンプで連載されていた銀牙みたいになっちゃったらどうよ?まあそれはそれでカワイイのかもしれないけど、ポンチャイ君曰く、もう彼は「自分が犬であることを忘れている」状態らしい。そういえばペットショップに預けた時も「おい、周りは犬ばっかじゃんか!」という感じで助けを求めてたような気がする。ハハハ。

夏が来れば、またそのワンチャンに会える。いつの間にか、私も情が移ってるって話ね。










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