みんな可愛いよ

うちの甥っ子の上が小学校3年生、下が小学校1年生。同じ地元の小学校に通っている。その小学校で学校開放みたいなイベントがあって、おとといと昨日と今日の3日間、親戚縁者は見学に行けるということだった。

長崎沖縄と土日出社が2週続いて週休を消化しなければいけない、と、やることもないのに休みを取らされていたのがラッキーだった。母に言われて(なら、是非行ってみるかな)と、甥っ子の通う小学校に行くことにした。

実に可愛い。この日記が始まってすぐに生まれた上の甥っ子がもう小学校3年生かあ。ただ、甥っ子が可愛いということの他に、私の心の柔らかい部分を突いたのが、上と下の2人の甥っ子の周りのお友達のことである。

不審者を入れないために入り口では来校者のチェックをしていて、名簿の各々の児童の欄に記しをつけるのだが、PTAをやってる弟の嫁さんが3日間、ヒマな私の母親が3日間とも参加。私も含めると毎日何人も来てる。

反面、やっぱりどうしても3日間の午前午後、いずれも家族が誰も見に来ない子も結構いるのである。このご時世、両親とも仕事で忙しいケースも当然あるだろうし、それが愛情表現の全てではないだろう。ここの子供たちが(ウチのお母さんは来れないのかな?)なんて思うことなく、家に帰れば、

「もー、ホントに今回は行けなくてごめんねー」と、明るく親子で言い合える家庭ならいいなあ、と、他人ごとながら何となく思ったのである。いや、オレらの時代なら父兄参観とか運動会とかに来ない親も多かったじゃない?

ウチの父親なんて土曜日たんびに麻雀やっててさ、運動会に来た記憶なんて1回ぐらいしかないけど、その1回も直射日光を避けるように顔に何かを被って爆睡してる姿しか覚えてない。そういう父親だったけど、

オレらの時代って、そんな感じの親も多かったんじゃない?モーレツな会社人間とか、家の事は顧みないダメオヤジとか。そんな親でも子は育つ。そんな父親だってチャンとオレのよ…って、オレ、ダメか?ハハハ。

最近、大人になりきれない大人のニュースや、子供に残酷なニュースが結構多くて寂しくなることが多いけど、今日みたいな日にはホント、子供には罪はないよなあ、としみじみと思う。子供が心に闇を抱えることなく、健やかに育つのって、余裕があるとかないとか関係なく、大人がどれだけ愛を注げるかとかだなあ、と

結構、ホントに考えちゃった次第です。











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