「リーガルハイ」 シーズン2-3

「顔か? 心か? どちらを選ぶ? 前代未聞の整形裁判」 …ブスとか整形とかの話を堂々と。よくクレームがつかなかったな…と思うが、やっぱり良いドラマだからかな。シリーズでも屈指のエピソードでネットで揚げ足をすくうように文句を言う人も少なかったんだろうね。

ドランクドラゴンの塚地武雅が、自分の不細工を棚に上げて整形美人の奥さんと離婚訴訟をするという話。整形を隠してた以外、ホントに非の打ちどころがない奥さん…というのが難しくて、ドラマを面白くしているのね。

「人間は顔じゃない」ってキレイごとにズバっと切り込むドラマが今まであったろうか?このドラマを見てる人の90%が塚地が悪いと思うだろうし、さすがの堺雅人演じる古美門も争いには勝たせつつも相手の女性に「こんなのよりももっと良い相手がいる」と言い放っている。ほとんどが女性の味方なんだろうね。

でも最後の最後に、整形美人がイケメンと幸せな生活を始めようとしてるところで、やっぱりリーガルハイは一筋縄ではないなあ、と思うのね。彼女曰く、ブサイクな男は心がキレイだと思ってたけど、そうでない人もいる。それに気づかせてくれてありがとう、ですと。

ブサイクな塚地が散々ヒドイことを言って離婚したわけだが、それでも自分の過ちに気づいて復縁を求めに行ったら既に元奥さんはイケメンと幸せになろうとしている…。やっぱり「人間は顔が良いにこしたことない」って話。

そもそも塚地はブサイクだけどエリート商社マン。女性は顔とか年収とかそういうものが大切なんですよ、という身も蓋もない話を、サラッとコメディタッチで描き切るのが、このリーガルハイというドラマの恐ろしいところだね。











ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック